「機能・操作(コンピューター)」の一覧
コンピューター(PC[パソコン]など)の機能、操作関連の用語辞書です。自動保存[automatic saving]や解放[release]、キャプチャー[capture]などのコンピューター(PC[パソコン]など)の機能に関する用語や、コピー&ペースト[copy and paste]やキーカスタマイズ[key customize]などのコンピューター(PC[パソコン]など)の操作に関する用語を紹介・解説をします。是非ホームページ作成や利用時に必要な知識の収集と確認にお役立て下さい。
落とす【down load】とは
落とす【おとす:download】とはパソコンなどの電源を切ること。またはデータなどをダウンロードすることの俗称。
オプションスイッチ【option switch】とは
オプションスイッチ【option switch】とはコンピュータの構成を変更した際に、必要な設定を行うパラメータのこと。
DIP[ディップ]スイッチなどのことを指す。
外字【external character】とは
外字【がいじ:external character】とはJIS等の文字コードに登録されていない文字を独自に追加し、表示や印刷できるようにした文字のこと。ユーザー定義文字ともいう。
ユーザーやメーカーが独自に作成して登録することで、表示や印刷が可能になる。ただし登録したコンピュータ以外で使用するなど、環境を変える...
解放【release】とは
解放【release】とは使い終わったメモリを空けること。
開放することによって、他のプログラムが利用できるようにする。
書き込み【writing】とは
1.書き込み【writing】とは文書や画像などのデータを記憶媒体[主記憶装置や補助記憶装置など]に記録すること。
USBメモリやHDDなどの記憶媒体にデータを保存すること。CD-R、DVD-Rなどへの書き込みを『焼く』と呼ぶこともある。
2.書き込み【writing】とはインターネットの掲示板[BBS]に意見を掲載する...
拡張【expansion】とは
拡張【expansion】とはコンピュータに拡張メモリなどの機器を付加し、性能や機能を向上させること。
確定【defined】とは
確定【defined】とはかな漢字変換の候補が正しいと判断した場合にEnterキーを押す操作のこと。
カット&ペースト【cut and paste】とは
カット&ペースト【cut and paste】とは文字や画像などのデータを別の場所に移動させる機能のこと。切り貼りとも言う。
データの一部を切り取って、別の場所に貼り付ける。ソフトウェア上では、ペーストバッファ[あるいはクリップボード]という一時的な記憶領域を媒介として処理を行う。
かな漢字変換【Kana Kanji conversion】とは
かな漢字変換【Kana Kanji conversion】とは入力装置から入力された日本語の読みを、かな漢字混じりの文に変換すること。
入力方法にはかな入力とローマ字入力とがある。かな漢字変換は読みを受け取ると、文法解析システムや読みと漢字との変換対応表を用いてかな漢字交じりの文に変換して出力する。
かな入力とは【Kana letter inputとは】
かな入力【Kana letter input】とは日本語の読みをローマ字ではなく、かなで入力する日本語入力システムの入力モードのひとつのこと。
ローマ字入力と区別する目的で使用される言葉。