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【定義】:図表内説明文を指示するHTML
『figcaption』は「figure要素」内の説明文です。
figcaptionの使用例[HTMLソースコード]
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 | < article > < h1 >500万円得をするホームページ作成会社.comのホームページ制作</ h1 > < p >あなたは500万円の損をしていることに気付いていますか??</ p > < p >ある程度の集客力を持ったホームページを維持するには、1年間で60万円もの費用が掛かることはご存知ですか?</ p > < p >当ホームページ作成会社.comのサービスを利用することで、『業界最安水準で安全のドメイン・サーバー』『更新・管理費をゼロにする独自システム』『集客コストを激減させる圧倒的SEO対策』の3点により、御社のホームページのランニングコストをドメイン・サーバー費用などの月額5,000円程度に引き下げることが出来ます。つまり、1年で54万円、10年で540万円の得ができるのです。</ p > < figure id = "HskService" > < figcaption >ホームページ作成会社.com サービス</ figcaption > < img src = "https://homepage-sakusei-kaisha.com/service.jpg" alt = "ホームページ作成会社.com サービス" > </ figure > </ article > |
figcaptionの使用方法解説
「figcaption要素」は、[figure要素」内に用いる説明文です。通常、文書の主要なコンテンツから参照されるようなものに利用します。
同一のページ内であっても、その文書の流れを邪魔しない場所に配置したり、あるいは独立した別の文書に記述することもできます。
説明文を入れる場合は、「figure要素」の最初に「figcaption要素」として記述します。
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